2010-01-01から1年間の記事一覧
いったいこんな取り合わせ誰が予想出来ただろう。 わたしはどちらも大好きなので、いうことなしなのですが、でもどこに接点があったのだろう。それぐらい驚いて、しばらく目をうたがった。しかも去年の11月に出てたんですね。まったく今まで知らなくて、なん…
今日は、NHK BSの俳句王国で、紗希さんの勇姿を観ようとおもったらやってなかった。かわりに、なにか、うたのおねえさんらしき人が公開録画的な会場で、童謡「ぞうさん」をきれいにうたいあげていた。まあ誰しもが知っている、ちょう有名な曲だがこうである …
あたらしい才能は突然やってくる。それもおもわぬところから。いい!!すごくいい!!あまりにもすばらしくてしばらく動けなかった。感情がつたわってきて、ふるえてしまった。この清 竜人というひと。実は知ったのはちょうど一年くらい前のデビュー曲だけど…
わたしの職場である大学病院の食堂には、ドリンクバーがあり、わたしは結構な頻度で利用している。種類のほうも、コーラ、カルピス、ウーロン茶、デカビタみたいなやつと、10種類ぐらいはあるとおもう。なかなかの重宝さ具合だ。 最初のころは種類の豊富さに…
わたしが10代の頃におもっていた、インディーズロックのイメージとは、今のそれとは違い、とてもヤバイ雰囲気をたたえたものだった。ちょうど当時あった音楽雑誌”フールズメイト”(ちっちゃい雑誌の頃ね)でよく扱われていた、ばちかぶりやら、町田町蔵、ハ…
あの日の海アーティスト: コリーヌ・ベイリー・レイ出版社/メーカー: EMIミュージックジャパン発売日: 2010/01/20メディア: CD購入: 2人 クリック: 20回この商品を含むブログ (28件) を見る おそらく、センチメンタルなアルバムになってるんじゃないかとおも…
わたしにとっての表現者との出会いは、その人の心の声を聞くのと同時に、その人のおかれている環境を知ることでもある。わたしはそのすぐれた表現を通じて、知らなかった世界を味わい、新しい価値観を知ることが出来るのである。 表現者はなにも音楽、文学な…
喪中の身なので、初詣に行くつもりはなかったが、去年のお札とお守りは返さなくてはならない。入口だけ入ってお札とお守りをおいて、そっと帰ってくればいい。そんな感じでいいだろう。わたしは神社にだけは例年通り行くことにした。 去年の暮れに聞いたパー…
正月の初売りといえば福袋である。おもいきって言うが(そうおもいきるほどでもないが)、わたしは未だかつて福袋などを買ったことがない。毎年ニュースなどで賑わっている映像などを見るが、正直意味が分からないともおもっている。 よく福袋は値段以上のも…